JALやANAなど在来会社国内線のメリット

在来会社国内線と格安航空会社

2017年06月13日 18時12分

ケースバイケースで、日本航空や全日空のレガシーキャリア在来会社国内線を使うか
格安航空会社(LCC)を使うかを使い分けるのが旅の達人の心得

 
私達はレガシーキャリアとPeach・ジェットスター・バニラエア・春秋航空日本などの
LCCのメリットとデメリットを比較してきました。
大雑把なイメージがご理解いただけたでしょう。
ならば、私達は出張や旅行をする場合に、どちらの航空会社を利用するのがいいのでしょうか?
 
まずは、「どうしても、その目的地に遅れたりできない」場合です。
この場合は遅延したり欠航したりしても他社便に振り替えができる
日本航空や全日空のレガシーキャリア在来会社国内線を選ぶほうが安心感があります。
大きなビジネスがあって、特別な理由がある場合は航空運賃の安さは二の次です。
 
格安航空会社(LCC)に拘るならば前日に移動することもありです。
ですが、そうなると宿泊代が別途必要です。
トータルコストを見た場合には、高くなってしまうこともあります。
遅延したときや欠航したときのサポートを最優先させるべきでしょう。
 
Peach・ジェットスター・バニラエア・春秋航空日本などのLCCを使う場合は、
そこまで特別な理由がない場合です。
学生の夏休みを利用して自由に旅をするようなイメージです。
実家へ帰省するとか、お友達やご家族と旅行するとか、ぶらりと一人旅にでるとかです。
細かい制限がなくて、最悪乗れなくても問題ないならば
格安航空会社(LCC)の激安料金は魅力です。
 
多少のフライトの遅延であっても座席ピッチが狭くても格安で利用したら
日本航空や全日空のレガシーキャリア在来会社国内線よりもおトクになります。
出た差額で節約した分を現地で有効に活用する方法もあります。
ホテルのランクを上げたり、食事をデラックスにしたりです。
 
けれどもLCC(格安航空会社)はチェックインタイムもシビアです。
キャリアが指定している時間にチェックインしてゲートにいかないと搭乗できないこともあります。
遅れてしまうような心配があるならば日本航空や全日空のレガシーキャリア在来会社国内線を
選んでおくほうが無難です。
 
折角の旅が台なしになってしまいます。旅に慣れている場合はいいでしょう。
何回も利用している空港ならば使い勝手も分かっているから、余裕があります。
初めての空港の場合で不安があるならば、格安航空会社(LCC)を使うのはリスキーです。
 
いかがでしたでしょうか?
日本航空や全日空のレガシーキャリア在来会社国内線はサービスも行き届いていて、
安心したフライト
を楽しめます。
一方のPeach・ジェットスター・バニラエア・春秋航空日本などのLCCは、
最低限度のサービス
しかありません。
料金に関しても最近は早期割引で、早めに予約をしたらかなりの割引率になって、
格安航空会社(LCC)と遜色ない価格で予約できることもあります。
一概にLCC(格安航空会社)の方が安いと思い込まないほうがいいですね。
 
飛行機の旅のどれだけ価値を見いだすかは個人差があります。
折角の飛行機の旅ですから、充実したサービスが欲しいか、
それともそんなサービスは不要で料金が安ければいいかの違いになります。
価値観の違いによって航空会社が選べる時代になってきているようです。
格安航空会社(LCC)の場合は、時間帯もあまり良くないケースも多いです。
現地の滞在時間が短くなってしまったり、前後の宿泊が必要だったり
空港までの移動のお金も考えてコスト計算をシビアにしてみましょう。